うつ病。今まで出来ていたことが難しくなること。

スポンサーリンク

ミチルです。

うつ病になって辛いことはたくさんあります。

うつ病になった」ということへの抵抗、必要以上に感じてしまう周りからの視線、日々の精神のコントロールのしづらさ、などなど人によって様々だと思います。

私がうつ病になって特に辛かったのは、「今まで出来たことが出来なくなること・しづらくなること」です。

具体的に挙げると、まず普通の人ができるような日々のルーチンワークをこなすことが難しくなります。

当たり前のように朝起きて、朝ご飯を準備し、大学に行き、講義を受ける。

そんな簡単な、今まで出来ていたようなことが辛くなりました。

私の場合、特に朝に気分が沈みやすくなったり不安定になったりするため、午前中が特に辛いことが多いです。

アルバイト先の上司のご理解もあって、午後からのシフトにしてもらったりと、そういう意味では私は周りの方に恵まれているなと感じます。

また、思考の面でも様々な影響がありました。

うつ病になってからの私は、常に頭の中にもやがかかっているような状態です。

なんとなく思考が不明瞭になるんです。

今まで出来ていたような論理的思考、簡単な論理パズルを解くのも、短時間で出来ていたことが少し時間がかかるようになりました。

少しずつ調子は取り戻しつつありますが、それでも完全に元の状態には中々戻れていないな、というのは感じます。

それに関連して私が特に辛かったのは、文章を読んだり書いたりすることが辛くなることでした。

文章を読むということに関しては、今ではかなり楽に出来るようになりましたが、うつ病になった直後は本当に辛かったです。

文章が頭の中に入ってこないような感覚があったり、読んでいるとだんだん集中できなくなったりなど、様々な問題がありました。

文章を書くのが辛い、という症状は、大学生としては致命的でした。

これに関しても現在はかなりマシにはなりましたが、数千文字の簡単なレポートを書くのも今まで簡単に出来ていたはずなのに、まったく集中できなかったり、筋道の立った文章を書くのにものすごいエネルギーが必要だったりと、とても大変でした。

実のところを言うと、このブログを始めたのも文章を書くということへの一つのリハビリだったりするんですよね。

活字が辛くなるという症状は、調べてみたところどうやらほかのうつ病の方も感じることのようで、そういう意味では少し安心しました。

うつ病になって辛いことは、今まで出来ていたようなことが出来なくなったり難しくなったりすることです。

少しずつマシになりつつはありますが、それでも今でも難しいことはたくさんあります。

焦らず少しずつ良くなればいい、というのは周りの方からも言われますし自分でも分かってはいるのですが、どうしても焦ってしまう、私自身のクセなのかもしれません。

うつ病になった方の中にも、程度は違えど私と同じような辛さを感じる方がいるかもしれません。

そのような方に「同じような人もいるんだな」ぐらいに思ってもらえれば、この文章も書いた甲斐があるかなと思います。

ではでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました