OPPO Reno Aは「完璧に近い」ミドルハイレンジスマートフォン【1ヶ月使用レビュー】

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ミチルです。

先日のXperia XZ2 Premiumの記事で「ミドルスペックスマホに乗り換えた」と書いてあったと思います。

それが「OPPO Reno A」です。

簡単に言えば「非常に完成度の高いミドルハイレンジスマートフォン」です。

スマホオタク的な視点と一般ユーザー的な視点から、この端末の簡単なレビューをできればと思います。

購入を検討している方の参考になれば幸いです。

メリット

①「防水・防塵・おサイフケータイ」を兼ね備え、なおかつ3万円台に抑えたミドルハイレンジスマートフォン

これは多分他のスマホを探してもないと思います。

2019年後半くらいから、ミドルレンジのSIMフリースマートフォンの販売ラッシュ、またそれぞれの端末が独自のメリットを有している中、Reno AはOPPOの日本本格参入への端末として売り出されました。

だからこそ、OPPOは「防水防塵おサイフケータイ」をこのスマホに搭載したのです。

特におサイフケータイ(Felica)は日本特有の需要であり、他国ではFelicaは(ほぼ)使用されていません。

おサイフケータイを搭載したSIMフリースマホといえば、真っ先に思いつくのがSHARPの「AQUOS Sense」シリーズです。

ただ、Senseシリーズが搭載するSoCが最高でもSnapdragon636の中、OPPO Reno AはSnapdragon710を搭載しています。

636と710でどのくらい差があるかというと、スマホベンチマークアプリで有名な「Antutuベンチマーク」のスコアでおよそ1.5倍以上の差があります。

これは日常使用でも差を感じることのできるくらいの差です。

もちろんAQUOSは安心と信頼の日本ブランド、という利点もありますが、その点が気にならないのであればOPPO Reno Aはとても良い選択肢だと思います。

これだけの機能とスペックを揃え定価4万円を切る価格で販売しています。

また、各社MVNOからだと3万円を切っているところもあります。

格安SIMを利用し、なおかつ多少重いゲームもプレイしたい、そして防水防塵おサイフケータイもほしい、という私のようなユーザーにはピッタリだと思います。

②有機ELディスプレイがとてもキレイ

キレイです。とてもキレイです。

一つ前に使っていたスマホが通常の液晶ディスプレイだった、というのもありますが…

乗り換えたときは「うわ、めっちゃキレイ…」と思いました。

有機ELを搭載しているミドルレンジスマホの数少ない一つです。

キレイなディスプレイで動画や画像を見たい、という方にオススメです。

③素早い生体認証…画面内指紋認証&顔認証

昨年のトレンドだった「画面内指紋認証」をこの端末も搭載しています。

爆速生体認証で有名なHuaweiのスマホほどではありませんが、使用する上でストレスは全く感じません。指紋認証の精度も優秀です。

また認証方法の一つとして「顔認証」も搭載し、指紋認証と併用することもできます。

こちらも非常に優秀です。認証速度も速いです。

画面を点灯しスマホを軽くこちらに向けるだけで一瞬でロック解除してくれます。

この時期は移動中はマスクをつけていることも多いため、ポケットから出したときは指紋認証、スマホをデスクの上に置いているときは顔認証みたいな感じで私は利用しています。

デメリット

①独自OS「ColorOS」の存在

独自OSといってもAndroidベースのOSで基本的には普通のAndroidスマホと同じように利用できるのでそこまで気にする点でもなかったりします。

R11s などに搭載されていた、以前のColor OS(Ver5)(←訂正。R11sはVer3.2でした)は省電力設定が強すぎて一部の通知等がうまく動作しなかったりと正直実用に耐えないものだったのですが、Reno Aに搭載されているVer6はそれらが改善され、通知等もちゃんと来るようになっています。

開発者オプションも問題なく使用できるようになっています。

ただ、私が愛用しているランチャーアプリ「Nova Launcher」はアプリ管理から自動起動ONやバックグラウンド実行の許可などの設定をしないと、一部挙動に一般のスマホと違いがあったりと、一部アプリでは設定が必要なことがあります。

②ゲームアプリ「デレステ」でわずかにタップ音がもたつくことがある

(ゲームスペースモードに追加することでかなりマシになる)

私の「デレステを快適にプレイできる基準」として「3D軽量・タップ音あり」でフレームレート落ちなし、を基準としています。

MVは3Dリッチ解像度標準で60fpsが問題なく視聴できるんですよね。

ただ、タップ音ありで曲プレイをすると、たまに若干のタップ音のもたつきがある感じがします。

もたつく…と言うと若干語弊があるような気がします。

正確に言うと「このスマホ本来のスペックを引き出せていない」のほうが近い気がします。

だって本来推奨スペックが若干上のはずの「ミリシタ」はタップ音ありで問題なく快適にプレイできるんですもの。

私がよく言う「スマホとアプリの相性」がここにはあるような気がします。

私が以前使っていたColorOSを積んだOPPO R11sも同じような傾向があったので、ColorOSとデレステの間にはソフト的な相性があるのかもしれません。

私は基本的に曲プレイはそんなにしないのでそこまで気にならないのですが、デレステガチ勢の方にはあまりオススメできる端末では現状ありません。

このあたりはアプリのアップデートかOS側のアップデートで改善されると良いんですけどね。

③ライバル機「TCL PLEX」の存在

ライバルとして、2019年の年の瀬に彗星のごとく発売開始し、(一部の)スマホオタクの話題をかっさらっていったミドルハイレンジスマホ、TCL PLEXというスマホが存在します。

このスマホはSnapdragon675というSoCを搭載しており、スペック的には本来Snapdragon710を積んだReno Aの方が高い…はずなんですが、ベンチマークだとTCL PLEXのほうが若干上なんですよね。

おまけにTCL PLEXは定価で3万円を切っているので、価格的なアドバンテージもあります。

ただ、Reno Aが防水防塵おサイフケータイ搭載に対し、TCL PLEXはこれらを搭載していないことや、

Reno Aがドコモ・au・ソフトバンク全てのプラチナバンドに対応しているのに対し、TCL PLEXはau回線のみプラチナバンド対応していない=au回線ではほぼ使用できないので、この点で差別化は出来るとは思います。

私はau回線の格安SIMを利用しているため、必然的にReno Aになります。

防水防塵おサイフケータイが必要な方はReno A、そんなもんいらねーよ!という方はTCL PLEXを。

また、au回線を使っている方はReno A、という感じである程度棲み分けは出来ていると思います。

・・・まとめ・・・

完成度は非常に高いミドルハイスペックスマホに仕上がっていると思います。

私としても今まで使ったスマホの中でもかなり気に入っている端末です。

値段もスペックや機能を考えればかなり健闘しています。

ある程度サクサク動くスマホを使いたい、多少重めのゲームをプレイしたい、防水防塵おサイフケータイの機能がほしい、なおかつ価格を抑えたい、これらの需要にマッチするSIMフリースマホになっていると思います。

ただデメリットで挙げたように、Color OS独特の設定だったり、一部ゲームで若干性能を引き出せていなかったりなど、完璧な端末ではありません。

また、TCL PLEXなどライバル機の存在もあります。

他のミドルスペックスマホなどと機能やスペック等を比較し、自分にあったスマホを選ばれると良いかと思います。

1ヶ月使用感レビューとしては以上となります。

Amazonのリンクも貼っておきますね。

購入の一つの判断材料となれば幸いです。

ではではー。

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