オーディオテクニカ ATH-AVA500 長期使用・雑感レビュー

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ミチルです。
なんだかんだ、オーディオテクニカの「ATH-AVA500」を購入してから1~2年位経過しています。

他にもヘッドホンは何個か持っていますが、買うたびにこの子と聴き比べしてます。
それほどまでに、思ったより愛用しているのです。

長期間所持し、時々聴き比べする中で思ったことや感じたことなど、簡単な長期使用レビューという形でまとめようと思います。
以前AKG K240 Studioと比較した記事もあるので、そちらも併せてどうぞ。

それでは、気になる方はどうぞ。

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一言にまとめると…とにかく聴き疲れしない!

ホントこの一言に尽きると思います。
まあ当たり前っちゃあ当たり前なのですが、このヘッドホンはオーディビジュアル向けヘッドホン、要は映画などを視聴する際に適したヘッドホンです。
なので長時間使用を前提とした音作りになっているのです。

音のバランスが良い

具体的には…まず低音から高音まで非常にバランスよく鳴ってくれているという点。
どの音程も出すぎず、かといってスカスカな音でもありません。
とにかくバランスが良い。マイルド。
ただ以前の記事にも書いたとおり、「ハイハットの音」が若干耳に刺さる感じが最初はありました。
ただ、この記事を書く前にもっかい聴き比べしたときは、特に気になる感じはありませんでした。
エージングの影響かもしれませんね。購入して気になった場合はある程度の時間エージングが必要かもしれません。

音場が近すぎず、音圧もそこまで強くない

やはり長時間聴き疲れしない一番の要因はここだと思います。
音場が広めです。
また音圧もそこまで強くなく、耳を圧迫するような音ではありません。
この点はやはりオーディオビジュアル向けのヘッドホンの利点ですね。

ウィークポイント…ステレオ感の物足りなさ&解像感のなんとも言えない感

あくまで他のヘッドホンと聴き比べした上での感想ですが、ステレオ感は若干の物足りなさはあります。
曲中でさり気なく左右に音を振ってくるパートなどは、ちょっと物足りなく感じるかもしれません。

あとは、やはりちょっと上の価格のヘッドホンと比べると、解像感が若干物足りなく感じます。
上で「マイルド」な音、と書きましたが、良くも悪くもそうなのです。
聴き疲れしないように、ヘッドホンで若干マイルドになるフィルターを掛けている感じというか。
まあそもそもオーディオビジュアル向けヘッドホンなので、私が普段使っているようなモニターヘッドホンと比べること自体が酷なんですけどね。
価格(5000円弱)を考えれば十分良い解像度だとは思います。

まとめ

価格を考えれば十分。長時間聴き疲れしないヘッドホンを求めてる方にとっては最適解だと思います。
音楽用ヘッドホンとしてもアリですが、より高い解像度・ステレオ感を求める方はあと3000円ほど出してモニター用ヘッドホンに手を出したほうが良いかもしれません。
私が今使ってるのは「SoundWarrior SW-HP10s」というモニター用ヘッドホンです。

価格としてはちょっと高めになりますが、密閉型ヘッドホンの割には耳を圧迫するような感じも少なく、解像感もかなりいいと感じます。ただ、ヘッドホンアンプやオーディオインターフェースは必須です。無いと凄く物足りない感じの音になります。
この子に関しても、後日レビュー記事を書こうかと思います。

その他手を出しやすい価格帯だと…やはりAKG「K240 Studio」ですね。

このヘッドホンは価格と音質のバランスが非常にいいです。
以前の比較記事にも書きましたが、7000円弱でこの音質はかなりコストパフォーマンスは良いと思います。

話が脱線しましたが、オーディオテクニカ「ATH-AVA500」、長期間使用して、とてもバランスの良い聴き疲れしないヘッドホンだと感じました。
長時間音楽を聞いたり、映画を見たりする方にはかなりおすすめできるヘッドホンです。

オススメです。

ではでは。

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